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成約に繋げたと思われるキーワード
@e-value ジグソー ej-400sc 使用方法 1人
@ジグソー 直線 1人
@木くず取りながら木材切るジクソー 1人
これはほら。
ttp://www.diytool.biz/jigsaw.html
わしがジグソーの解説ページで掲載してたもんだから、やり遂げた感があるだろう。
しかも、このブレードもわしが購買意欲論をふりかざしてた頃に作った文章から売れてるから。
ただ最初は、この購買意欲のあるキーワードやフレーズを意識してページを作ったらだめなんだよ。
このページは木に例えるとジグソーページの幹となるから、購買意欲とかジグソーに関連した特集ページ(枝)というのは別のページに作って、ジグソーのページ(幹)に内部リンク(アンカーテキスト)で繋げていかなければいかん的な考えにかわっとる。
この幹を商品を知らん人間や、ふざけて作ってたらグーグルから評価されないんだよ。
グーグルのキーワードツール見てて思ったけど、検索ボリュームのデーターとってるくらいだから、その商品に関連したキーワードやフレーズくらいは全部知ってるんだよ。
だからクローラが幹のページを見たら、関連キーワードの量によって、その対象の商品に精通してるかしてないかわかるはずなんだよ。
これを利用してスパム的なもんが、作った文章のサイトがたまに上のほうにいないか?
関連キーワードを使って、プログラムが作ったような全然意味ののわからない文章のブログみたいなの。
例えば電動工具の関連キーワードとツーリングの記事を合体させたような読めない文章とかな。
こういうのが2ページ目とかにいるの。
よくわからんが、こういうのたくさん自動で作って小銭稼いでるんじゃろ?
んで、これも1つの要素になってるはずだから、強い要素で評価されているサイトに順位が負けても、鉋屑みたいに薄ペライページなら抜けるはずなんだよ。
評価されてドメインに力がつけば、他のページのタイトルや文章のキーワードも拾われるようになるだろう。
購買意欲的なもんは、ドメインに力をつけてからやったほうがいいんだよ。
はなから購買意欲的なページばかり作ってたら、大して評価されんからわしみたいに絶対に転ぶ。
だからおれは今、新規のページを増やさずに作り直してるんだよ。
んで、おれもAMAZONの広告つかって売れた商品を貼ってるけど、おれはこの前、このページのヘッダー画像と早見表とか右カラムにある基地外的なものを全て外して、アマゾンの審査通したら受かた!
せやからこれからはどうどうと貼れるんじゃ。せやろうが
まあ売れた商品を春ときにしかつかわんやろうけど。
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