ブロア


5位にあげたど。
そこの外部リンク0のカメラのサイトも抜けると思ってたんだが、わしは甘ちゃんやったわい。
いずれブロワーでユーザーが求めるページを作って、内部からも直結させて2位にあげてやるわい!
しかし先に既存のページをいじっていく!
今回は足した項目が少ないから記事が書けそうやわい。
少ないということはわしがブロワーに対する知識や愛が足らんということかもしれんけどな。

そしてブロワーを使う人って、落ち葉を吹き飛ばしたり、木工機や現場の木屑を吹き飛ばすのが一般的やと思ってたんやけど、これを使ってパソコンを掃除する人や車の洗車後に水滴を吹き飛ばす奴がいる!(奴いうな)
それは知ってたんだけど、その用途を見出し3にして+ミニ記事を付け足した。
このミニ記事の中にも見出し3やブロワに関連したキーワードやフレーズがはいっとんぞ。
例えば「落ち葉」「吹き飛ばし」「寄せ集め」「隙間」「手の届かない場所」「乾燥作業」「水滴」であったり。
グーグルは良いサイトを作れと書いとるが、スカイネット的なプログラムどおりにしか動けないロボットでは本当に良いサイトは見抜けないだろう。
そうなるとやはり、ブロワー+○○でぐぐった人のキーワードやフレーズのデータを判断材料にするしかないじゃろ。
もちろん他のSEO要素ってのは何百とあるかもしれんけど、相手が同じ評価のようなペラサイトだと抜けるはずじゃろ?

んで、風力調整の見出しと記事を作ったじゃろ。
ここは元から存在してたんだけど、音の記事も一緒に混ぜた。
因みに音は気にしてる人が多いから、最初から全ページ入れとるはずじゃ。
「音」「騒音」「動作音」求めてるキーワードはこれな。

風量と風圧だろ。
つまりブロワーの選び方で一番重要な部分じゃろ。
スペック表もここがメインなのに、おれはこの説明をボケていれてなかった。
いやユーザーのことを考えていなかった。
ここで大事なキワードはもう見出しのまんまな。

んで、パソコンの掃除で思ったけど、普通はダストブロワ(スプレー缶)とかめん棒とか掃除機じゃろ?
吹きつけといえば部屋でも使えるミニコンプレッサもあるじゃろ。
類似商品との比較記事も書いといた、ブロワーだとこんなメリットがあるぜイエイみたいな感じで。
ここで必要なキーワードだったのは、そのまま類似商品名。
あとはユーザー重視で記事を一部書きかえて、写真を全部撮りなおしたじゃろ。
(あんま関係ないから省略)

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アフター(今カラ)
どうよ。だいぶかわったやろうが。
最近もスレで撮り方教えてもろうて、プロだろが!とか言ってたがさらによくなったろうが!
これでも、5~6kで買えるような型落ちのコンデジやからの。
ちょっと後ろの木目がとんどるからプロの方から見るとマイナスか。
撮影台もダンボール台から板に成長しとんのぞ。
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