引き篭もりニートが鳥人コンテストで勝つる方法
またやってたわ。
さっき飯食いながらちょろっと見てたよ。
もう歳とると涙もろくなるからだめだな。
また「桂ァ!今何キロ!?」みたいなレベルの鳥人があがってくるのを楽しみにしとるわい。
んで、鳥人コンテストで勝つる方法だが、おめえら翼があめえんだよ。
翼を折り杉なんだよ。
おれが軽くて折れない翼の組み方を教えてやるから。
まずロシアにいこうぜ。
Red BullのFlugtagってロシア版の鳥人コンテストがあるんだよ。
この国は夏になると頭やられて水泳大会とか、毎年恒例でバカなことやってるんだよ。
ここなら絶対におれたちでも勝てる。
まず殆どの機体に翼がない。
んで、車輪が台車のくるくる回るやつ。







んで、たまに翼や羽をつけてくる猛者もいるけど、飛ぶ前から破損していたりしょぼい。



これなら20mも飛んだら優勝できるだろが。
多分、採点方法が違うんやろうが。



飛ぶ気0
本当バカだろ。
おれのバカは褒めてんのぞ。
なんかロシアの一般人の動画って飛んでるよな。
ドライブレコーダーとかも日本に比べると突っ込みどころ多いだろう。
んで、ばかばか言ったからいいのも貼っとくわ。
何処の国でもいい人がいるといいもんやな。
おでん
ちょっとけん引ロープぽちってくる。
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