おい、おれは今日、
購買意欲って言葉を覚えたぞ
購買意欲とは
購買意欲がある人とは、つまり今から
おれは今から物買うぞ!ひゃはあああ!って人のことで、そんな人が使う
キワードって、
~激安
~選び方
~比較
~使い方
~通販
~おすすめ
~口コミ
~レビュー
まあキーワードツール見て思い浮かんだのだけでこんな感じ。
ぐぐってもすぐでてくるレベル。
でも、ツールで見てると上のキーワードって
検索ボリュームが多いから
競合相手が多いのよ。
んでこれがおもしろいと思ったんだけど、
○○の選び方のポイントとかさらにキーワードをつけたしてページ作ってる人がいるのよ。
○○の選び方と○○の選び方のポイントでは
検索順位が変わってくるのよ。
~の比較、~の比較表、~比較のポイントとかも。
まあ、こんなのも
得意げに書いたけど
ぐぐればわかるれべるだった。
(んでも相当グーグルに好かれてるのかしらんけどキーワードを変えても上位を譲らないサイトもあった。)
ライバルがいないキーワード
んで、競合相手がいないってことは、それだけ検索ボリュームがさがるからアクセスが少なくなるはずなんだけど、この購買意欲がある人が使うキーワードってのは、いつ買うかはわからないけど、必ず
買い物しやす!ってことだから、アクセスが少なくても収益をだせる可能性が高いと思った。

んで、上の画像は騒音をだせない環境の人が
静かな丸のこの機種を探してると思うから、これも購買意欲がある人だと思うのね。
んで検索上位のページを見て思ったんだけど
「静かな丸のこの機種」というタイトルの薄ぺらいページを作るんじゃなくて、うちは
丸ノコに特化!してますみたいなページに「静かな丸のこの機種」的なキーワードをつかって解説してるページのほうが上に来てる気がする。
これで「静かな丸のこの機種」=
バッテリー式の丸ノコだから、「音の静かな丸のこの機種」みたいな見出しで
詳しい解説とバッテリー式の丸ノコの
比較表つくって機種を並べておけば
クッキーくらいは食わせられるはずだと思うのね。
んで、ここまでくると色々購買意欲のある人が使うキーワードってけっこうでてくるだろ。
例えば丸のこだけを入れ替えて、
静かな掃除機とか
サイクロン掃除機とは?とか
掃除機 吸引力とか
電気代の安い除湿機(除湿機 電気代)とか
扇風機とサーキュレーターの違いとか
サーキュレーターの○○機能とは?とか考えれば
ゴミのようにあると思うのね。
プログラミング
んで、おまえらはおれにスレで共有とかSNS的みたいな皆集めてわいわいやろうぜ的なHPを簡単に作れっていってくるだろ?
作れるわけねえだろワードプレスを鯖にあげただけでも何時間かかったと思ってんだよw
それに、オレは今月に
ビルダー買ったヒヨコだぞ。
ある程度HTMLやCSSがつかめてきて思ったんだけど、このソフト
自転車の補助輪みたいなもんだろw
おれみたいにHP作れない奴が使うソフトなんだろ?
んでも、HTMLもCSSもなんとなくわかってきたから、
プログラミングできんじゃね?って思って、
「猿でもわかるプログラミング」的なサイトを今さっき見てたけど、
関数って言葉の意味がわからなくて右上の
×ボタンおしたわ。
今日も日本語おかしいけど読みやすいだろ。
覚えたline-height:をCSSにいれてやったわい。
エリート引き篭もりのまとめ
153 :かんなちゃん ◆9MWZtBuhp2 :2013/06/25(火) 00:31:39.31 ID:q/ElwOpg0
なんか色々読んでて悟ってきたんだけど、おれみたいな雑魚って購買意欲の高いキーワード選定してページ作ったほうがいいんじゃないの?
- 関連記事
-
テーマ : 気になったニュース
ジャンル : ニュース