戦じゃ【エリート引き篭もりの領域に野良猫が侵入】

久しぶりにリアルで親以外の生き物を見たわい。
びっくりしたわい。
戦(イクサ)じゃ!
座ってるように見えるが、わしは寝起きで寝転がってた。
んで、すっと猫のような小動物が廊下を横切ったのよ。
わしはエリートの引き篭もりで10年近く外でてないから、リアルで親以外の大きな生体は殆ど見てないんやが。
だから、猫でもびっくらこいて、鳥皮8枚分くらい鳥肌たった。
んで、わしは普段霊圧を消してるから、猫は部屋の前を横切ったときに、わしの存在に気付いてなかったみたいだ。

わしはあれぞ。
今の9条をかまされてる日本みたいに甘ちょろくはないぞ。
海だろうが空だろうが、領土を侵した者には、逃走した瞬間警告も威嚇射撃もなしで船体の横について物理的に後部をプロペラごと初弾で吹き飛ばして逃げられなくしてやるわい。
しかし、猫だからの。
今回は大目に見てやろうと思う。
気付かれんように後ろにまわってセイッ!と言って驚かせてやるわい。
びびらせとかんと、また入ってくるからの。
せやろうが。
んで、風呂場からはいってきたみたいだの。
暑くて、窓もドアも開けっぱなしにしてたから、そこから進入して台所で物色してなにもなくて帰っていく途中だったんだろう。
んで、後ろから静かにまわって風呂場に逝ったから、風呂場を覗いて猫の後姿見たら、もうやせ細っていてアバラも浮いているようなヒョロヒョロの猫で逆に驚かされた。
驚かす気もなくなって、見てたらすぐ気付づかれてジャンプして窓から逃げて塀の上を走っていったわい。

んで、遠くから丸くなってわしをじっと見てた。
病気か飯食わずに血糖下がってるかしらんけど、前足も震えとった。
そんな人生に疲れたような目しても無駄だぞ。
わしはエリートの引き篭もりだから、ひねくれとんじゃい。
それにわしが外界にいる頃に、野良猫においでおいでしても華麗にスルーして哀れな目で見てたやろが。
もう騙されんぞ!
そんな腹が減った的な目をして餌をもらおうとする作戦なんやろが。
それに餌をやったらまたくるやろが。
餌をやり続けてて、他の猫たちも引っ張ってきたらどうするんぞ。
ここに定着されたら、近所に園芸好きの人とかがいるから糞尿の始末や悪臭で迷惑がかかるんぞ。

ちくわを見つめるネコ
だがしかし、冷蔵庫からちくわ2本とってきて食わせてやろうとした。
ちょうど拙者はちくわを2本窓から放り投げようと思っとったところだからのう!
んで、手にちくわをもってやろうとしたらハァッー!て威嚇されたわい。
人間に慣れてるならティッシュで目ヤニもとってやろうと思うたが無理じゃわい。
だから、ちくわ2本を置いて隠れながら見てた。
30超えとんやがわしは。
わしも今 侍ヘアーだからの。
こんな頭して窓から顔だしてちくわ振り回してるとこ近所の人に見られたら卒倒するぞ。
わしも卒倒するわい。
ちなみに猫は近くにいるように見えるが離れとる。
ズームで撮ったんじゃ。
引き篭もりには必要ない機能だからはじめて使って感動したわw
んで、ちくわを食わえる瞬間を撮ってここにうpしようと思ったが、警戒してて中々こんかったから窓をそっと閉めて諦めた。
んで、1時間後くらいして窓あけたらちくわも無くなってたわい。
あれぞ。
1本は今用と2本目は狩り用ぞ。
狩りするときにエネルギー消費するだろうが。
その時に食べろよ。
わしも貧乏だから、毎日ちくわを放り投げる余裕はないんぞ。
もうここにもうくるなよ。来ても無駄だぞ。

んで、今思ったがあれだろが。
これ猫の行列がくるパターンだろうが。
内容忘れたが、なんか猫のお偉いさんが来て、何でも言うこと聞いてくれるんやろが?
もう考えたぞ。
わしはピッコロ大魔王にしてもらおうと思っとる。
そういや昔、わしの家も猫がおったこと思い出した。
んで、すっと猫のような小動物が廊下を横切ったのよ。
わしはエリートの引き篭もりで10年近く外でてないから、リアルで親以外の大きな生体は殆ど見てないんやが。
だから、猫でもびっくらこいて、鳥皮8枚分くらい鳥肌たった。
引き篭もりの存在に気付かない猫
んで、わしは普段霊圧を消してるから、猫は部屋の前を横切ったときに、わしの存在に気付いてなかったみたいだ。

わしはあれぞ。
今の9条をかまされてる日本みたいに甘ちょろくはないぞ。
海だろうが空だろうが、領土を侵した者には、逃走した瞬間警告も威嚇射撃もなしで船体の横について物理的に後部をプロペラごと初弾で吹き飛ばして逃げられなくしてやるわい。
しかし、猫だからの。
今回は大目に見てやろうと思う。
気付かれんように後ろにまわってセイッ!と言って驚かせてやるわい。
びびらせとかんと、また入ってくるからの。
せやろうが。
んで、風呂場からはいってきたみたいだの。
暑くて、窓もドアも開けっぱなしにしてたから、そこから進入して台所で物色してなにもなくて帰っていく途中だったんだろう。
猫に驚かされるエリートの引き篭もり
んで、後ろから静かにまわって風呂場に逝ったから、風呂場を覗いて猫の後姿見たら、もうやせ細っていてアバラも浮いているようなヒョロヒョロの猫で逆に驚かされた。
驚かす気もなくなって、見てたらすぐ気付づかれてジャンプして窓から逃げて塀の上を走っていったわい。

んで、遠くから丸くなってわしをじっと見てた。
病気か飯食わずに血糖下がってるかしらんけど、前足も震えとった。
そんな人生に疲れたような目しても無駄だぞ。
わしはエリートの引き篭もりだから、ひねくれとんじゃい。
それにわしが外界にいる頃に、野良猫においでおいでしても華麗にスルーして哀れな目で見てたやろが。
もう騙されんぞ!
そんな腹が減った的な目をして餌をもらおうとする作戦なんやろが。
それに餌をやったらまたくるやろが。
餌をやり続けてて、他の猫たちも引っ張ってきたらどうするんぞ。
ここに定着されたら、近所に園芸好きの人とかがいるから糞尿の始末や悪臭で迷惑がかかるんぞ。

ちくわを見つめるネコ
敗北するエリート引き篭もり
だがしかし、冷蔵庫からちくわ2本とってきて食わせてやろうとした。
ちょうど拙者はちくわを2本窓から放り投げようと思っとったところだからのう!
んで、手にちくわをもってやろうとしたらハァッー!て威嚇されたわい。
人間に慣れてるならティッシュで目ヤニもとってやろうと思うたが無理じゃわい。
だから、ちくわ2本を置いて隠れながら見てた。
30超えとんやがわしは。
わしも今 侍ヘアーだからの。
こんな頭して窓から顔だしてちくわ振り回してるとこ近所の人に見られたら卒倒するぞ。
わしも卒倒するわい。
ちなみに猫は近くにいるように見えるが離れとる。
ズームで撮ったんじゃ。
引き篭もりには必要ない機能だからはじめて使って感動したわw
んで、ちくわを食わえる瞬間を撮ってここにうpしようと思ったが、警戒してて中々こんかったから窓をそっと閉めて諦めた。
んで、1時間後くらいして窓あけたらちくわも無くなってたわい。
あれぞ。
1本は今用と2本目は狩り用ぞ。
狩りするときにエネルギー消費するだろうが。
その時に食べろよ。
わしも貧乏だから、毎日ちくわを放り投げる余裕はないんぞ。
もうここにもうくるなよ。来ても無駄だぞ。

猫の恩返し
んで、今思ったがあれだろが。
これ猫の行列がくるパターンだろうが。
内容忘れたが、なんか猫のお偉いさんが来て、何でも言うこと聞いてくれるんやろが?
もう考えたぞ。
わしはピッコロ大魔王にしてもらおうと思っとる。
そういや昔、わしの家も猫がおったこと思い出した。
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